Jupiter 木星 2021年~


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Jupiter 2022/11/11 13:16.9(UT) 13:10:24-13:23:03(UT)
C11 ADC Kasai1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5000mm
gain:200 exp.:16.30ms-18.30ms 120sec.
seeing:3/10 trans.:2/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
フォトショップエレメンツ10で自動レベル補正、自動カラー補正
WINJUPOS 10minutes De-Rotation


Jupiter 2022/11/07
13:01:49-13:27:40(UT) 13:14.3(UT)
C!! ADC Kasai1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5050mm
gain:200 exp.:15.56ms-20.06ms 120sec. X 10
Stella Image 最大エントロピー処理

seeing:3/10 trans.:3/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS De-Rotation
フォトショップエレメンツ10で自動レベル補正、自動カラー補正


Jupiter 2022/11/07
13:15:18-13:27:40(UT) 13:21.4(UT)
C11 ADC Kasai1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5050mm
gain:200 exp.:15.56ms-20.06ms 120sec. X 5

seeing:3/10 trans.:3/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS De-Rotation
フォトショップエレメンツ10で自動レベル補正、自動カラー補正


Jupiter 2022/11/07
13:01:49-13:11:31'UT) 13:07.2(UT)
C11 ADC Kasai1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5050mm
gain:200 exp.:18.56ms-20.06ms 120sec. X 5

seeing:3/10 trans.:3/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS De-Rotation
フォトショップエレメンツ10で自動レベル補正、自動カラー補正


Jupiter 2022/11/06 12:57:47-13:01:51(UT) 12:59.7(UT)
C11 ADC Kasai1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=4950mm
exp.:17.56ms gain:228 120sec.
seeing:2/10 trans.:1/10
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS 4minutes De-Rotation
フォトショップエレメンツ10で、自動レベル補正
雲がとても多くて薄雲を通して撮影していた。gainやシャッター速度を変えながら撮影して、
何度も雲のために露出不足になった。あきらめて、撤収開始すると晴れ始めて撤収完了後は
快晴になった。マーフィーの法則だ。スタックは案外多くしてくれた。8ショット撮影したが、
ウェーブレット変換するとみな縦線の切れ目が入って辛うじて1ショットだけ縦線の切れ目が
入らなかった。撤収せずにいたら奇麗な画像が撮影出来ていたはずなので残念。
次回はリベンジだ。疲れた。
APを大きく取ってアライメントして、ウェーブレット変換したらもう1ショット大丈夫だった。


Jupiter 2022/10/30

C11 ADC 1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5100mm

13:24:07-13:30:19(UT) 13:27.2(UT)
gain:200 exp.:17.56ms 120sec. X 3
seeing:3/10 trans.:3/5

AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS De-Rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正


Jupiter 2022/10/30

C11 ADC 1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5100mm

12:57:40-13:13:38(UT) 13:05.9(UT)
gain:220-208 exp.:15.06ms-16.06ms 120sec. X 5
seeing:3/10 trans.:3/5

AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS De-Rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正


Jupiter 2022/10/25
13:24:05-13:34:27(UT) 13:29.1(UT)
C11 ADC 1.5x Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5050mm
gain:252 exp.:8.557ms-10.06ms 120sec.
seeing:3-4/10 trans.:3-4/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS 8minute De-Rotation
gain やシャッター速度を変えながらピントを合わせて、撮影したが、
暗くするとピントが分かりにくい。明るくするとピントが少しだけ
分かりやすくなるが、それでもピントの山は掴みにくい。
今回も露出オーバーで明るい所が白く飛んだので、gammaで暗くしてある。
画像が暗くなったので、フォトショップエレメンツ10にて自動スマート補正、自動カラー補正
ウェーブレット変換を強調し過ぎと、APの小さいのをたくさん入れすぎて見苦しい画像になってしまった。
黒い縦線の偽模様が出ている。


Jupiter 2022/10/25
12:55:52-13:34:27(UT) 13:16.5(UT)
C11 ADC 1.5x Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5050mm
gain:252 exp.:8.557ms-10.06ms 120sec.
seeing:3-4/10 trans.:3-4/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS 24minutes De-Rotation
gain やシャッター速度を変えながらピントを合わせて、撮影したが、
暗くするとピントが分かりにくい。明るくするとピントが少しだけ
分かりやすくなるが、それでもピントの山は掴みにくい。
今回も露出オーバーで明るい所が白く飛んだので、gammaで暗くしてある。
画像が暗くなったので、フォトショップエレメンツ10にて自動スマート補正、自動カラー補正
ウェーブレット変換を強調し過ぎと、APの小さいのをたくさん入れすぎて見苦しい画像になってしまった。
黒い縦線の偽模様が出ている。
12shots De-Rotation したが、悪いショットも混じっているので、4Shots De-Rotation よりも
画像が劣る。多ければいいと言うものではない。


Jupiter 2022/10/25
13:11:02-13:22:04(UT) 13:15.8(UT)
C11 ADC 1.5x Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5050mm
gain:252 exp.:8.557ms-10.06ms 120sec.
seeing:3-4/10 trans.:3-4/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS 8minute De-Rotation
gain やシャッター速度を変えながらピントを合わせて、撮影したが、
暗くするとピントが分かりにくい。明るくするとピントが少しだけ
分かりやすくなるが、それでもピントの山は掴みにくい。
今回も露出オーバーで明るい所が白く飛んだので、gammaで暗くしてある。
画像が暗くなったので、フォトショップエレメンツ10にて自動スマート補正、自動カラー補正
ウェーブレット変換を強調し過ぎと、APの小さいのをたくさん入れすぎて見苦しい画像になってしまった。
黒い縦線の偽模様が出ている。


Jupiter 2022/10/25
12:55:52-13:04:24(UT) 13:01.7(UT)
C11 ADC 1.5x Barlow UV/IR cut ASI290MC FL=5050mm
gain:252 exp.:8.557ms-10.06ms 120sec.
seeing:3-4/10 trans.:3-4/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
WINJUPOS 8minute De-Rotation
gain やシャッター速度を変えながらピントを合わせて、撮影したが、
暗くするとピントが分かりにくい。明るくするとピントが少しだけ
分かりやすくなるが、それでもピントの山は掴みにくい。
今回も露出オーバーで明るい所が白く飛んだので、gammaで暗くしてある。
画像が暗くなったので、フォトショップエレメンツ10にて自動スマート補正、自動カラー補正
ウェーブレット変換を強調し過ぎと、APの小さいのをたくさん入れすぎて見苦しい画像になってしまった。
黒い縦線の偽模様が出ている。


Jupiter 2022/10/20
13:53:37-14:14:27(UT) 14:04.1(UT)
C11 ADC 1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC fl:5050mm
gain:305 exp.:5.057ms 120sec.
WINJUPOS 8minutes De-Rotation
seeing:3-4/10 trans.:3/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
露出オーバーにてgamma調整
今夜は気流が少しマシだった。次回はもう少しgainを下げて撮影する。露出オーバーのため。


Jupiter 2022/10/20
13:28:07-13:47:09(UT) 13:37.3(UT)
C11 ADC 1.5X Barlow UV/IR cut ASI290MC fl:5050mm
gain:305 exp.:5.057ms 120sec.
WINJUPOS 14minutes De-Rotation
seeing:3-4/10 trans.:3/5
AS!3 stacked
Registax 6 wavelet
露出オーバーにてgamma調整
今夜は気流が少しマシだった。次回はもう少しgainを下げて撮影する。露出オーバーのため。


Jupiter 2021/10/09
12:49:50-13:07:15(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC fl:4900mm
exp.:5.057ms gain:325 120sec. X 6
AS!3 stacked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正
seeing:4/10 trans.:3/5
下の画像はWINJUPOSでコンポジットした画像にさらに
ウェーブレット変換を軽くかけてあるが、強調し過ぎて見苦しいので
省略したバージョン編です。


Jupiter 2021/10/09
12:49:50-13:07:15(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC fl:4900mm
exp.:5.057ms gain:325 120sec. X 6
AS!3 stacked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正
seeing:4/10 trans.:3/5
今日は木星の撮影は予定していなかったが、何故かC11は昼間からエアコンで冷却しておいた。
日没後に玄関前の踊り場に出して更に温度順応。
雲が多かったが、晴れ上がったので急遽、重たい機材を持ち出して撮影した。光軸が微妙に
狂っていて修正。撤収後に鏡筒に衝撃を与えてしまい、たぶん光軸がまた狂っただろう。
気流はあまり良くなかった。ピントの山がつかめない状態。


Jupiter 2021/10/04
13:08:15-13:23:40(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC FL=4900mm
exp.:4.557ms gain:321 120sec.
AS!3 satcked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS 10minutes De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正
seeing:4->3/10 trans.:3/5
一昨日よりもいい気流だったが、それでも気流はあまり良くない。


Jupiter 2021/10/04
12:52:59-13:23:40(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC FL=4900mm
exp.:4.557ms gain:321 120sec.
AS!3 satcked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS 20minutes De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正
seeing:4->3/10 trans.:3/5
一昨日よりもいい気流だったが、それでも気流はあまり良くない。


Jupiter 2021/10/04
12:52:59-13:07:07(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC FL=4900mm
exp.:4.557ms gain:321 120sec.
AS!3 satcked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS 10minutes De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正
seeing:4/10 trans.:3/5
一昨日よりもいい気流だったが、それでも気流はあまり良くない。


Jupiter
2021/10/02 11.55.9(UT) 11:45:47-12:06:16(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC fl:4900mm
exp.:4.557ms gain:321 120sec. X 7
AS!3 stacked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正、アンシャープマスク
seeing:2/10 trans.:5/5
ジェット気流の真下のために気流は非常に悪い。大赤斑を撮影するために悪条件覚悟。
今シーズン初めて大赤斑の見える時に撮影出来た。10月4日は気流が良さそうなので楽しみ(^^♪


Jupiter 2021/09/19 13:02.9(UT)
12:54:40-13:12:04(UT)
CMI=322.7 CMII=257.5 CMIII=89.1
C11 1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC fl:4900mm
exp.:4.557ms gain:305 120sec. X 6
South of Top
AS!3 stacked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS 12minutes De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正、アンシャープマスク
seeing:3-4/10 trans.:4/5
ピントがよく分からない状態。ガリレオ衛星でピントを合わせた。
下のと同じ原画から作成した。


Jupiter 2021/09/19 13:02.9(UT)
12:54:40-13:12:04(UT)
CMI=322.7 CMII=257.5 CMIII=89.1
C11 1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC fl:4900mm
exp.:4.557ms gain:305 120sec. X 6
South of Top
AS!3 stacked
Registax Ver.6 wavelet
WINJUPOS 12minutes De-rotation
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正
seeing:3-4/10 trans.:4/5
ピントがよく分からない状態。ガリレオ衛星でピントを合わせた。
De-rotation した画像をさらにウェーブレット変換したらこうなった。
画像が粗い。


Jupiter 2021/09/09
14:06:46-14:08:46(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC FL:4900mm
exp.:4.557ms gain:321 120sec.
AS!3 satcked
Registax Ver.6 wavelet
フォトショップエレメンツ10で自動カラー補正
seeing:4/10 trans.:4/5


Jupiter 2021/09/09 14:00:27-14:20:43(UT)
GIF Animation
C11 1.5X barlow ADC UV/IR cut ASI290MC FL=4900mm


Jupiter 2021/09/09
14:06:46-14:08:46(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC FL:4900mm
exp.:4.557ms gain:321 120sec.
AS!3 satcked
Registax Ver.6 wavelet
Tonecorve
seeing:4/10 trans.:4/5


Jupiter 2021/09/09
14:01:32-14:02:32(UT)
C11 Kasai1.5X Barlow ADC UV/IR cut ASI290MC FL:4900mm
exp.:4.557ms gain:321 60sec.
AS!3 satcked
Registax Ver.6 wavelet
Tonecorve
seeing:4/10 trans.:4/5